これも勝負の世界なんで,
日本選手お疲れ様でした。
これは是非に攻めた方が良いと思った時、勘や思い切りを真逆へ向けるのも、また勇気かな。
どちらにせよ、両方の道にリスクとメリットがあって、瞬時に決めたり、賭けてみたり。
結果が全ての勝負がなければ、次なる感動も熱い思いも生まれないものね。
相手国や海外から見たら面白くない試合するな、時間返せ、かもしれないけれど、これも次に
進みたいからなんだと言いたいですね。そして、本来攻め込んでくるはずだった相手国の
選手もそれを許してくれて、正直嬉しかった。ポーランド人は思いやりがあるし、人の
為に動ける人が多いと感じているから、余計に感謝。選手達の眼光の鋭さがとても新鮮だった。
粗いところも見られて、隠れた国民性が見えた気がした。ゴールを決めた相手選手も、私の
大好きなエモさ溢れる笑顔だったw勝ち点でピッチを後に出来て、良かったとも思います。
ここ数年は日本でもポーランドの食器が人気で、女性はお世話になっている方もいらっしゃる
のではないでしょうか^ ^例に漏れず私もですがw日本人購買層を意識して、お箸置きや
お醤油皿も新しく作ってくれた。。。ビジネスとしては採算が取れないと思うのだけれども、
それでも、その心意気が有り難いなぁ。気持ちが寄り添ってくれているなと感じます。
中欧の、経済成長も好調な世界の工場業が盛んな国、ポーランド。
母国語はPolishで、英語よりドイツ語が通じ易い国。
Dziekuje(ジェンクイエン)、ありがとう。ドイツ語に似ているね。
Niebieski、青、BLUE。
日本も世界と戦っているけれど、同時に、世界へ参加している、繋がっていると思いました。
夜よ踊れ。Cascadeの様に。
今週も良い週末となりますように。